Surfacing Interface

紙を新たなメディアとして利用した、インターフェースデザインの提案です。導電性インクプリントを用いて、破れる、折れる、薄い、といった紙のもっている素材性を活かしたユーザーインタラクションを実現しました。

近藤 崇司 / Takashi Kondo

生年 :1986年
出身 :愛知県
経歴 :
名古屋市立大学芸術工学部デザイン情報学科卒業後、IAMASに入学。デバイス制作とかモバイルアプリケーションのUIデザイン、開発とかをやっています。