パリピなトランポリン
トランポリンを通販で安く買える舞台照明と、マイコンでテンション上げ目にしてみました。
ピョンピョン飛ぶ度にカラフルな色で部屋が照らされます。
市販品の照明をマイコン(M5Atom)に繋ぐだけなので、気軽にがっつり光量出せます。
照明に繋ぐためのDMXコネクタへの変換は自作ですが、M5あたりから変換ボードが発売されるそうです。
ハンダ付けもむき出しの基板も見る事無く、ソフトがかければパリピな道具を作れる時代なんですね。
トランポリンをどこのご家庭にもある市販のDMXなライトでテンション上げ目にしてみた。
— akira_you (@akira_you) June 26, 2022
裏にはっつけてるのはM5 atom。
2個で5千円のライトでも、わりと明るい。(作り方は後で) pic.twitter.com/jgHbQ6o04o
プロフィール
なんか、変なモノを作るために今日も生きてます。
今回はArduino入門者でもできるような安直ネタでも光量をデカくすればそれなりに楽しいし、バエてるような気もするという作品を作って見ました。
個人的に、この手の作品は、デカイ(サイズ?光量)、たくさん、キラキラがあれば、とりあえずオッケーだと思っています。
前回は「たくさん」をやったので、今回は光量デカイの一点押しです。安直にいきたいなと思っています。