RCICの小林茂教授がプログラムディレクターを務めた、ワークショップ「Hack the World」が開催されました。参加者は東南アジアを中心に11カ国から、16名の参加者が集まり、1週間のあいだ、社会やコミュニティ、地域をデザインするための手法を実践的に学び、グループワークによるプロトタイプの制作を試みました。
- 日時
- 2016年8月10日?16日
- 場所
- 情報科学芸術大学院
- 主催
- 国際交流基金アジアセンター
- 共催
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※本ワークショップは、国際交流基金アジアセンターの主催事業「ref:now initiative -toward a new media culture in asia」の一環として実施されました。