2019年「第58回ヴェネチア?ビエンナーレ」で日本代表作家として展示を行い、ますますエネルギッシュに活動を続ける作曲家の安野太郎さん。キャリアの転機を迎える中、代表作である「ゾンビ音楽」が誕生した経緯や今後のビジョンについて、“師匠“でもある三輪眞弘教授と語り合いました。
社会における作曲家の役割を模索し続ける
2019年「第58回ヴェネチア?ビエンナーレ」で日本代表作家として展示を行い、ますますエネルギッシュに活動を続ける作曲家の安野太郎さん。キャリアの転機を迎える中、代表作である「ゾンビ音楽」が誕生した経緯や今後のビジョンについて、“師匠“でもある三輪眞弘教授と語り合いました。