金剛流「松風」公演?解説
札幌教育文化会館の開館40周年記念事業として、2011年度より開催されてきた「教文古典芸能シリーズ」のうち、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO、京都芸術センター)の企画制作のもと「伝統芸能創生プロジェクト」の一環として金剛流の『松風 見留』が11月8日に上演されます。この上演の解説を、小林昌廣教授が担当します。
札幌教育文化会館の開館40周年記念事業として、2011年度より開催されてきた「教文古典芸能シリーズ」のうち、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO、京都芸術センター)の企画制作のもと「伝統芸能創生プロジェクト」の一環として金剛流の『松風 見留』が11月8日に上演されます。この上演の解説を、小林昌廣教授が担当します。