養老アート?ピクニック
11月3日?4日の2日間、養老公園(岐阜県養老町)にて、養老アート?ピクニックが昨年に引き続き開催されます。
世界に類をみない型破りなアート作品「養老天命反転地」と美しい自然のアート「養老の滝」で知られる養老公園を会場として、メディアアート、身体表現、絵本など多様なジャンルのアーティストが体験型のアートプロジェクトを展開し、大人たちも子どもたちも公園を散策しながら気軽にアートを楽しめるピクニック型のイベントとなっています。
このイベントの総合ディレクターを本学の赤松正行教授が務め、企画運営と作品制作に本学の教員、学生、卒業生が多数参加しています。
昨年に引き続き、今年も養老アート?ピクニックが開催される。テーマは「冒険のはじまり」。前回の気づきから、今回は動き出すことを意図している。会場は同じ養老公園で、点在するブースを歩き回って楽しめるようになっている。養老天命反転地のフィールドを丸ごとAR化する作品から、養老の滝から流れる川辺でのテント?サウナまで、多彩なプログラムを展開してお待ちしています。