2022 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA
高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「2022 アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」の2022年度受賞作品が発表されました。本学の在校生、卒業生が多数受賞しました。2023年3月8日から3月12日まで受賞作品展が行われます。
受賞作品一覧
▼一般カテゴリー インタラクティブアート部門 優秀賞/福岡県知事賞
『Sympathetic Wear』
金箱淳一(卒業生?神戸芸術工科大学准教授)、渡部直也、山村美紀、中村開、首藤圭介、内山博子▼一般カテゴリー インタラクティブアート部門 入賞
『XRAYHEAD』
今井健人、茅野遥佳、小鷹研理(卒業生?名古屋市立大学准教授)▼一般カテゴリー エンターテインメント(産業応用)部門 優秀賞
回転アニメーションWebアプリ「マジカループ」
制作統括:東京都写真美術館 教育普及プログラム
監修:井上仁行(パンタグラフ) 制作:飯塚修平、江口拓人(artrecorder)、村上寛光(卒業生?株式会社フリッカ)、石田哲朗(東京都写真美術館)、武内厚子(東京都写真美術館)▼学生カテゴリー 静止画部門 優秀賞
『構図と塗りの習作(猫)』
塩澄祥大(博士前期課程1年)▼学生カテゴリー インタラクティブアート部門 優秀賞
『AKS』
Behicle2(塩澄祥大、河合将也)(博士前期課程1年)▼学生カテゴリー インタラクティブアート部門 優秀賞
『Sewing Feelings』
竹澤風太(博士前期課程1年)、石塚隆(博士前期課程1年)、森田明日香(博士前期課程1年)、椋木新(社会人短期在学コース)