2019 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA
高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「2019 アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」の2019年受賞作品が発表されました。本学の在校生、卒業生が多数受賞しました。おめでとうございます。
2020年3月5日(木)から3月10日(火)の6日間、福岡市の福岡アジア美術館にて受賞作品展が行われます。また表彰式が3月8日(日)に同会場で行われます。
<一般カテゴリー>
動画部門 入賞
「MetaRefraction」
v0id(岡本空己(2013年卒業)、齋藤健司):映像制作
後藤天(2013年卒業):作曲<学生カテゴリー>
インタラクティブアート部門 優秀賞
「actionCanvas」 桑畑幸千生(修士1年)
「Avatar Jockey」 伏田昌弘(修士2年)インタラクティブアート部門 入賞
「象眼撮影」 柴田一秀(修士2年)エンターテインメント(産業応用)部門 大賞
「ARama!」 守下誠(修士1年)エンターテインメント(産業応用)部門 優秀賞
「LiveLoop Interpreter」 飯島祥(2019年卒業)エンターテインメント(産業応用)部門 入賞
「GIF JOCKEY SET」 柴田一秀(修士2年)、白石覚也(修士2年)