トークイベント「パブリックとスペース」
2020年2月24日(月?祝)にみんなの森 メディアコスモス かんがえるスタジオにて、これからの創造のためのプラットフォーム主催のトークイベント「パブリックとスペース」が開催されます。
東日本大震災後にせんだいメディアテークにおいて市民参加?協働型の「3がつ11にちをわすれないために センター」を設立したアーティスティック?ディレクターの甲斐賢治さん、創造的な「公民館」の利用、発展のために地域住民とともに取り組む那覇市若狭公民館館長の宮城潤さん、bet36体育在线-体育投注官网@においてレクチャーシリーズ「これからの創造ためのプラットフォーム」を主催する前林明次教授が話し合います。モデレーターは香川県豊島においてオルタナティブスペース「てしまのまど」を主宰する、美術家?安岐理加さんが努め、公民館、図書館、大学、カフェなどそれぞれが担う「パブリック」の役割と可能性について、議論します。