注文の多いからだの錯覚の研究室展(名古屋電映博2020)
2020年11月27日から29日の3日間、名古屋市青少年文化センター?アートピアにて「注文の多いからだの錯覚の研究室展」が開催されます。この展示に卒業生の小鷹研理さん(名古屋市立大学芸術工学研究科情報環境デザイン領域 准教授)と卒業生の佐藤優太郎さん(名古屋市立大学芸術工学研究科?博士後期課程在学)が出展します。
小鷹研究室が考案する「身体の伸縮感覚」、「重力反転感覚(幽体離脱)」、「頭部離脱感覚」「ボディジェクト錯覚」(身体のモノ化)、「身体の透明化」など、VRコンテンツや錯覚装置を用いた体験型の展示となります。