MADD. screening 2021
《Visualization of Covid-19 infections in Japan》
データビジュアライズ:山辺真幸(慶應義塾大学大学院)
立体化監修:中谷友樹(東北大学大学院)
制作協力:NHK、株式会社NHKエデュケーショナル
データ協力:株式会社JX通信社
2021年12月16日と17日の2日間、SIGGRAPH Asia 2021のSpecial Programとして「MADD. screening 2021」が開催されます。この展示のプログラム「MADD. screening 2021 category2 360度映像上映」では、卒業生で本学の特別非常勤講師山辺真幸さん、また卒業生の岡本空己さんや瀬長孝久さんの作品が上映されます。
山辺真幸さんの携わる「Visualization of Covid-19 infections in Japan」は、2020年に全国で記録されたbet36体育在线-体育投注官网@感染報告のビッグデータをもとに、感染リスクの分布と推移を立体的にビジュアル化し、360度のドーム型映像で表現された作品です。