専門科目
メディア表現特論B(応答)
インタラクションをめぐり、コミュニケーションシステム、感性情報学、インタラクションデザイン、それぞれの領域における研究動向と各自の研究を紹介する。その上で、紹介された先行研究の論文を読み、各自の修士研究と関連付けて発表する。
講義形態
講義とディスカッション、課題発表
講義計画?項目
- 第1回(10/4 宮下芳明)味覚メディア
- 第2回(10/4 宮下芳明)味覚メディア
- 第3回(10/11 平林)コミュニケーションシステム&研究評価
- 第4回(10/11 平林)コミュニケーションシステム&研究評価
- 第6回(10/18 非常勤:小鷹研理)からだの錯覚
- 第7回(10/18 非常勤:小鷹研理)からだの錯覚
- 第8回(10/25 小林茂)インタラクションデザインを時間論で考える
- 第9回(10/25 小林茂)インタラクションデザインを時間論で考える
- 第10回(11/1 飛谷)感性情報学
- 第11回(11/1 飛谷)感性情報学
- 第12回(11/8 飛谷)感性情報学
- 第13回(11/8 飛谷)感性情報学
- 第14回(11/15 全教員)発表
- 第15回(11/15 全教員)発表
- 第16回(11/15 全教員)リフレクション
教科書?参考書等
平井靖史『世界は時間でできている——ベルクソン時間哲学入門』青土社(2022)
三好賢聖『動きそのもののデザイン——リサーチ?スルー?デザインによる運動共感の探究』ビー?エヌ?エヌ(2022)