岐阜県美濃市の「うだつの上がる町並み」の真ん中にある築80年の古民家です。2013年より、この家をIAMASの拠点として独自の表現活動を行なっています。これまでに、お化け屋敷、冬のプロジェクション、影絵屋など、IAMAS のアートやデザインを活かした創造的なイベント、手作りラジオやランプシェード作りといったワークショップ、多彩な講師による車座トークなど、さまざまな活動を行なってきました。2014年は、庭に作った石窯を活用し、コミュニティの人たちと一緒に美濃のいえを使った新しい試みも始めました。このように、美濃のいえを活用した新しい表現活動を地域コミュニティの人たちと作っていきます。
丸重製紙企業組合の辻さんは和紙と美濃をこよなく愛すリーダー。
美濃のいえオープン以前からイアマスの活動の大切なお仲間です。
アベイユ?エスの島田さんは丸重製紙さんと同じく、以前からイアマスの活動のお仲間。イアマスにはアベイユさんの美味しいスイーツのファンも多く、美濃のいえのイベントから想起したオリジナルスイーツにはいつもサプライズ!
まる伍さんちのおチビさんたちは美濃のいえの常連さん。元気と笑顔一杯で盛り上げてくれます ^0^
もちもちのパンを美濃のいえの石窯で焼くと、まわりさくさく、中はさらにもっちもち。いつも差し入れご馳走さまです!
最も古い形のうだつ軒飾りが上がった旧今井家住宅は重要な観光スポット。美濃のいえの斜め前にあり、いつもご協力いただいています。
美濃観光協会の池村さんは美濃で行なうイアマスの活動をいつも応援、サポートして下さる強力な存在。
同じ岐阜県立の教育機関で、研究活動で連携しています。
美濃のいえの石窯に使う薪はこちらで調達。窯に合わせて適切な薪を選んでくれるアドバイザー的存在。
先代さんが美濃のいえに従事されており、美濃のいえの歴史を知っている数少ない一人。分からないことがあるといつも親切に教えて下さいます。
美濃のいえのお隣のおとなり。美味しいお茶と和菓子で一休みさせていただいてます。
ここの菓子パンはみんな大好き。美濃のいえのイベントにもいつも来て頂き、アドバイスしてくれる大切な協力者。
いつも元気ならんたんやさん。前を通るといつも声をかけてくれる良き協力者。
2014年にできたバルは、弱冠24歳の若手オーナーの素敵なお店。美濃のいえのことも気に入ってくれています。