IAMAS ACTIVITY
IAMAS主催のイベントや展覧会など
これまでにIAMASで創られたものや活動について公開しています。
修了研究発表会?卒業制作展、IAMAS主催のイベントや展覧会の記録です。
修了研究発表会?
卒業制作展
オープンハウス
プロジェクト研究
プロジェクト研究はIAMASで修士研究を行う枠組みとしての役割を果たす重要な科目として、メディア表現の社会的な意味をはかり、社会へ向けた成果の発信や外部との連携を強く意識し、領域横断的に運営しています。協同活動によって複数の領域のノウハウ、経験を効果的に統合し、より高度な研究成果、技術開発を目指します。現在行われているプロジェクト研究については、こちらをご覧ください。
スペシャルイベント
数年に一度、IAMASの基盤となる教育内容や研究活動を広く紹介する展覧会を開催しています。2004年にオーストリア?リンツで『Ars Electoronica 2004 Campus Exhibition』を、その後、『いまからだ - IAMAS in Tokyo』(東京 2007年) 、『SOURCE OF LIFE -IAMAS in Yokohama』(横浜 2006年)、『Branching Out - IAMAS in Nagoya』(名古屋 2011年)と開催され好評を得ました。また創立20周年を記念して「CALCULATED IMAGINATION IAMASが発信するメディアアート展」(東京 2017年)を開催しました。
IAMAS ARTIST FILE
IAMASに関係するアーティストを紹介する展覧会やイベントを岐阜県美術館と共催してきました。これまでに、三輪眞弘「逆シミュレーション音楽の世界」(2013)、前田真二郎?齋藤正和「記録と行為/映像表現の現在形」(2014)、BEACON「LOOK UP!みあげててごらん」(2015)、ALIMO?若見ありさ「描く?動く/芸術とアニメーション」(2017)、前林明次「場所をつくる旅」(2017)、クワクボリョウタ?会田大也「みるこころみるかえりみる」(2018)、木村悟之?萩原健一?堀井哲史「ウィデオー/からだと情報」(2021)、福島諭「記譜、そして、呼吸する時間」(2022) を開催しました。