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iamas in tokyo

「プレゼンテーション?イベント」、「からだシュギョータイム」の参加申込みは、イベント、氏名、年齢、職業、連絡可能なメールアドレスをご記入の上、電話、e-mail:tokyo07@iamas.ac.jpでご連絡くだ さい。
締切:8月20日(月)

プレゼンテーション?イベント 申し込み
8月24日(金) 14:00-16:00
出展者や学生がプレゼンテーションを行い、教員とゲストがコメントします。他大学からの参加者も受付中です。
ゲスト:エキソニモ(ハッカー?アート?ユニット)
定員:6名(見学は自由です)
 
オープニング?イベント
8月24日(金) 18:00-20:00
 
パフォーマンス?イベント
「からだシュギョータイム」 申し込み
8月25日(土)/26日(日) 12:00-15:00
IAMAS 教授の三輪眞弘が逆シミュレーション音楽を直伝!「またりさま」や「蛇居拳拍子」を公開修行。飛び入り参加者も大歓迎です。
定員:16名
 
「からだショータイム」
8月26日(日) 15:00-17:00
「からだシュギョータイム」の成果発表とIAMAS の学生、卒業生による音楽作品を演奏します。
出演:からだシュギョーメンバー、鈴木悦久、安野太郎、篠田知哉、宮内康乃ほか
 
トーク?イベント「聖地の想像力」
8月25日(土) 16:00-18:00
ゲスト:植島啓司(人間総合科学大学教授)
聖地を旅することから見えてくる「非等方性」。それは聖地だけでなく、人間のからだや人間の営みである「つくること」にも通じています。宗教人類学者の植島啓司氏をまじえ、「非等方性」という視点から、いま、そしてこれからのIAMASの活動を読み解きます。
 
ワークショップ「手ジタルおえかき」
会期中体験可
手で描いた絵を簡単なルールでコード化することで、コンピュータの画面表示の仕組みを理解するワークショップ。会場では随時体験することができます。
 

「いまからだ」では7つのエリアに7つのテーマを設けました。それぞれのエリアでは異なるバックグラウンドを持った7人の教員がコーディネートを担当しています。